コミュラボが生まれたわけ
代表の木村は、もともと大手メーカーで営業をしていました。仕事はそれなりにこなしていたけど、「なぜか人に伝わらない」「会議のたびに消耗する」という感覚がずっと続いていたそうです。研修に行っても、理論ばかりで「明日から何をすれば?」という答えが返ってこなかった。
それで自分で教え方を研究し始めて、2012年に少人数の勉強会としてコミュラボを立ち上げました。最初の参加者は7人。会議室も借りず、近くのカフェを使っていたそうです。
今では受講生が1,800名を超え、法人向けの研修や自治体のワークショップも依頼していただけるようになりました。それでも、「使えないものは教えない」という最初の姿勢だけは変えていません。
うちが大事にしていること
正直に言うと、コミュニケーションの「正解」なんてないと思っています。人によって性格が違うし、職場の文化も違う。だから画一的なマニュアルを渡しても意味がない。
うちがやっているのは、受講生一人ひとりの「今の自分」から出発して、その人に合った伸ばし方を一緒に探すことです。内向的な人には内向的な人なりの強さがあるし、話すのが苦手でも聴く力は誰より高い人もいる。そこを見ないで「もっとはっきり話せ」と言うのは乱暴だと思っています。
少人数にこだわっているのも、そういう理由です。1クラス8名まで。それ以上増やすと、一人ひとりを見る余裕がなくなる。
講師チームのこと
現在、専任講師が4名います。全員が企業での実務経験を持っており、心理士資格やコーチング認定を持つ講師もいます。「教えるプロ」というより、「現場で揉まれてきた人」という感じのチームです。
受講生からよく言われるのが「講師が押しつけがましくない」という点です。答えを渡すのではなく、受講生自身が気づくためのサポートをする、という姿勢が根づいているのだと思います。
数字でみるコミュラボ
会社概要
| 名称 | コミュラボ(KomyuLabo) |
| 設立 | 2012年 |
| 所在地 | 〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西5丁目 |
| 電話 | +81 11 5639 2741 |
| メール | [email protected] |
| 事業内容 | ソフトスキル研修・コミュニケーションコース・法人向け研修 |